大学院医科学専攻・医学部医学科
生命関係学
システム生物学
分野紹介(概要)
数理モデルやシミュレーション、コンピュータを用いた高度なデータ解析などを用いて医学・生物学の広範な範囲の研究を行う分野です。トポロジーなどの高度な数学を用いた新しいデータ解析手法の開発、タンパク質の動力学シミュレーション、微分方程式を用いた数理モデリング、深層学習を用いた画像データの解析、電子カルテなどから得られる臨床データの解析など、研究内容は多岐にわたります。一言でまとめていうなら、通常の方法では見えない隠れた情報を数学やコンピュータの力を借りて明らかにする研究を行っています。
臨床系を中心とする他の研究分野に比べると、直接医療に役に立つ研究を行っているわけではありませんが、生命や人体の中で何が起こっているか明らかにすることで未来の医療に貢献することを目指しています。また、開発された手法の中には医学以外の分野にも応用可能なものも多いため、材料科学など他分野との異分野共同研究も積極的に行っています。
スタッフ紹介(令和8年6月1日 現在)
| 構成員名 | 役職 | 所属 |
|---|---|---|
| 一宮 尚志 ICHINOMIYA, Takashi | 准教授 |
大学院医学系研究科 システム生物学分野 |
研究キーワード
数理モデル、シミュレーション、リアルワールドデータ解析、機械学習、AI
お問い合わせ
ichinomiya.takashi.f5#f.gifu-u.ac.jp(# を @ に変えて送信してください)
