大学院医科学専攻・医学部医学科
生命秩序学
生命機能分子設計学
分野紹介(概要)
生命機能分子設計学分野では、難治性疾患の根治を目指し、幹細胞を用いた再生医療の基礎研究を進めています。再生医療は、幹細胞の組織形成能や再生能を利用して、機能不全に陥った組織・臓器の修復を目指す次世代医療です。幹細胞研究には、iPS細胞などの多能性幹細胞を用いる方法と、組織幹細胞を用いる方法があります。前者は日本が世界をリードする一方、安全性など実用化への課題があります。後者は骨髄移植などで有効性が示されており、迅速な応用が期待されます。当分野では、皮膚組織をモデルに遺伝子改変マウスを用いて幹細胞制御機構を解析するとともに、皮膚線維芽細胞を神経細胞などへ直接転換する研究にも取り組んでいます。
スタッフ紹介(令和8年6月1日 現在)
| 構成員名 | 役職 | 所属 |
|---|---|---|
| 大沢 匡毅 OSAWA, Masatake | 教授 |
大学院医学系研究科 |
| 本橋 力 Motohashi, Tsutomu | 講師 |
大学院医学系研究科 |
研究キーワード
再生医療、幹細胞、多能性幹細胞、組織幹細胞、幹細胞制御機構、細胞直接転換
お問い合わせ
seimei01#f.gifu-u.ac.jp (# を @ に変えて送信してください)
