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研修医手記

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羽島市民病院 研修医1年目 村橋 賢祐(part31)

 常日頃は「記念会館だより」は読む側ですが、書く側に立つ機会をまた与えてくださったことを光栄に思います。拙い文章ですが、自分の今の心境などを振り返り、先生方に研修医時代を懐かしんでいただけたらと思います。こちらに投稿させて頂くのは2回目で、1回目は岐阜大学医学部に入学したときのことでした。生化学、生理学の話や部活の話などを書いた記憶があります。それから6年間という月日が経ちました。あっという間に過ぎた気が致します。多くの友人に囲まれて、勉学、遊びに精を出しました。価値のある6年間を過ごしました。国家試験勉強は最初は一人で頑張ろうと思っていましたが、やはり仲間がいないと続けられませんでした。…

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大垣市民病院 研修医1年目 立川 優果(part30)

 大垣市民病院で研修を始めて、はや6ヶ月が過ぎようとしています。1つずつ、できることが増えてきましたが、それ以上に学ぶべきことや自分がまだできないことが見つかる毎日であり、悩みが尽きる日はありません。  GW明けから始まった救急外来での当直業務。国家試験に通ったはずなのに、いざ患者さんを目の前にすると固まってしまいました。何を問診したらいいの? とるべき所見は? 必要な検査は? 治療は…? 必要な物品がある場所さえ分からない、上級医へconsultをするにも下手なプレゼンで患者像がうまく伝わらない…何もできない自分に情けなさを覚えました。  あれからもう半年…

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岐阜市民病院 研修医1年目 傍島 有美(part29)

 『先生』。そう呼ばれ始めた日から、とうとう半年という月日が流れてしまいました。手記を書くにあたり、改めて振り返ってみると、失敗を繰り返しながら少しずつ前に進んできた毎日であったと思います。  初めての救急外来では、まず患者数の多さに圧倒されました。次々に来る患者さんに対して、的確に問診し所見をとり、方針を決めて進んでいく2年目の先輩の姿を見て、あこがれを抱いたと同時に自分の未熟さを強く思い知らされました。問診を一つ取るにも、診察室から患者さんが出た後で、「あれも聞くべきだった、この所見を取り忘れた」と慌ててもう一度聞きに行くこともありました。また、救急車が来たときには、何から始めれば良…

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岐阜市民病院 研修医1年目 小川 博史(part28)

 自分が医師としての第一歩を踏み出してから初めての夜間当直。右も左もわからず、問診で何を聞けばいいか、どんな身体所見をとればいいか、何の検査をすればいいか、診断は? 治療は? ...。医師国家試験を合格したのだから知識はあるはずと思っていましたが、いざ現場にたつと何もできない自分を実感しました。そんな当直を経験してから早くも6か月が過ぎました。  まだまだ、自分の診察に十分な自信を持つことはできませんが、指導医の先生方をはじめ、看護師さん、薬剤師さん、放射線技師さん、検査技師さんなど多くの医療スタッフから手厚い指導をして頂き、少しずつではありますが自信をもって対応できることが増えてきました。 …

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羽島市民病院 研修医1年目 竹田 具史(part27)

 研修医として初めて病棟で採血した時、ぎこちない手技にも関わらず「ドラマみたいですね。太い腕で刺しにくいかもしれないけど、何回でも刺していいですよ」笑いながら腕を差し出してくださる患者さん......冷や汗をかきながら注射したあの日から早くも7ヶ月が過ぎました。  救急車で運ばれてきた患者さんを前に最初にすべきことは何か、何を問診すべきか、体のどの部分を診察すればいいのか、必要な検査は、治療は......など初めの頃は何をするにも自信が持てず試行錯誤し戸惑う日々でした。しかし、指導医の先生方・看護師さんをはじめ、多くの医療スタッフの方々から 手厚い指導を受け徐々にですが自信をもって対応で…

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安城更生病院 研修医1年目 傍島 光昭(part26)

 長いようで短かった大学生活を終え研修医が始まってはや7ヶ月。仕事内容、知識面でわからないことが多すぎて覚えることに忙殺されるような毎日ですが、いつの間にか研修医生活も1/4過ぎてしまいました。できるようになったこともたくさんできました。でも一つ新しいことを覚えたりできるようになったことが増えるとまた新たな課題が見つかりそれをクリアしていく日々に正直終わりが見えない気もします。そんな中でも一歩一歩進んでいるということを信じてどうにかがんばれているのが現状です。  私たちの病院では約1ヶ月単位で各診療科をローテートします。そのためその診療科の内容をつかめてきたという頃には残念ながら次の診療…

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研修医1年目 渡辺 充(part25)

 働き始めて早くも6ヶ月が経過しました。研修が始まった当初は何をすればいいかも分からず、文字通り右往左往していましたが、少しずつ施設や人に慣れてきたように思えます。 働き始めるまでは目の前にある国家試験の事が気掛かりで、頭の中にひたすら知識を詰め込む毎日でした。悪い言い方をすると「作業」に近かったかもしれません。それに疑問を持った事はあまりなく(というよりはその時間もなく)、それがいつか役に立つのだろうという漠然とした考えで学生生活を過ごしていました。幸いにも部活動は充実していましたし、よく遊び、そこそこ学んだ、いい大学生活だったなあ、と卒業が決まった3月は俯瞰していました。今思うと非常に…

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木沢記念病院 研修医1年目 林 里奈(part24)

 入職式前夜、ついに社会人としての新しい生活が始まるという期待と大きな不安を持って実家を出発しました。あれからもう7ヶ月が過ぎようとしているなんて、信じられないくらいあっという間に感じます。私たち研修医は、1~2ヶ月ごとに科を回っていくため、やっと慣れたころにもう次の科へという感じで、 日々いっぱいいっぱいですが、できないことが多いことを痛感し落ち込みながらも、できることが少しずつでも増えていくことに嬉しさを感じ、毎日充実した研修生活を送っています。  私は、「人と接して話して少しでも元気になってもらえるようになりたい」と思い、医学部を目指しました。ポリクリのときから、「できるだけ患者さ…

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岐阜大学医学部附属病院 初期研修医1年目 高橋 かおり(7ヶ月の研修生活を終えて)

 「将来の夢は医師になることです。」が、「志望科は産婦人科です。」となって早6年。この春からは、母校岐阜大学附属病院に初期研修医として帰ってきました。研修が始まり7ヶ月が過ぎようとしていますが、落ち込んだり泣いたり笑ったりの充実した毎日を過ごしています。  先輩方のお話を聞かせていただくと、皆さん口を揃えて2年間は長いようで短いとおっしゃいます。実際私自身も11月の研修生活なんてまだまだ先のことだと思っていましたが、気づいてみればもう間近に迫っています。特に私たちの研修生活は、1~2ヶ月ごとにそれぞれの科をローテーションするものですから、目の前の仕事を夢中にやっていたら○○科の研修は残り…

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