大学院医科学専攻・医学部医学科
感覚運動医学
形成外科学
分野独自ホームページ
形成外科学分野:https://www.med.gifu-u.ac.jp/PRS/
分野紹介(概要)
形成外科は、身体に生じた欠損や変形に対し、形態的・機能的に本来あるべき姿へ再建・修復するとともに、整容面の改善を図ることで、生活の質(Quality of Life:QOL)の向上を目指す外科系の専門領域です。当科では、新鮮外傷・新鮮熱傷、顔面骨骨折および顔面軟部組織損傷、唇裂・口蓋裂、手足の先天異常・外傷、その他の先天異常、母斑・血管腫・良性腫瘍、悪性腫瘍およびそれに関連する再建、瘢痕・瘢痕拘縮・肥厚性瘢痕・ケロイド、褥瘡・難治性潰瘍の10項目について診療を行うとともに、これらに関する臨床研究にも取り組んでいます。
また、診療の特性上、各種人工物の使用や、それに伴うトラブルに対応する機会が多くあります。これを契機として、バイオマテリアルに関する研究も推進しており、岐阜大学の他学部、岐阜薬科大学、ピッツバーグ大学、ミシシッピ大学と連携しています。さらに、臨床ニーズを起点とし、臨床医が主導的役割(ハブ)を担う医工連携を推進することで、研究成果を早期に社会へ還元することを目標としています。
スタッフ紹介(令和8年4月1日 現在)
| 成員名 | 役職 | 所属 |
|---|---|---|
| 加藤 久和 KATO, Hisakazu | 教授 | 附属病院 形成外科 |
| 神山 圭史 KOHYAMA, Keishi | 助教 | 大学院医学系研究科 形成外科学分野 |
研究キーワード
頭頚部再建、乳房再建、リンパ浮腫、顔面骨骨折、u-HA/PLLA、bFGF、創傷治癒、バイオマテリアル、エレクトロスピニング、再生医療、医工連携
その他
手術的治療を主とする非常に臨床志向の強い診療科ですが、その特性を強みとして活かし、臨床業務とバランスの取れた研究の実現を目指しています。また、臨床の限界を超えたいという志を持って大学院へ進学されることを期待しています。さらに、海外の研究機関とも積極的に連携しており、留学によるキャリアアップの機会も支援しています。
お問い合わせ
kohyama.keishi.k0#f.gifu-u.ac.jp(# を @ に変えて送信してください)
