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受診をお考えの皆様へ
こんな時には神経内科に御相談ください。
例えば、頭が痛い、意識がはっきりしない、突然気を失って倒れることがある、けいれんを起こす、物が二重に見える、視野の右半分が見にくい(右目が見にくいのとは違います)、呂律が回らず話しにくい、ご飯や水分が飲み込みにくい、手や足に力が入らない、手や足の筋肉がやせてきた、手や足がしびれる、手がふるえる、手や足が固くて動作が鈍い、ふらついて歩きにくい、もの忘れに気がついた時、などです。
受診の理由となった症状が、いつから(数年前、数ヶ月前、数日前、本日朝から、など)、どのように出現して(突然、急に、ゆっくり、など)、変化してきたか(出現してからはあまり変わらない、徐々に悪くなっている、良くなったり悪くなったり、少しは良くなっている、など)、時間の経過がわかりやすいようにメモをお持ちになって、受診されることをおすすめします。
また、現在、何らかの病気で近くの病医院に通院されていらっしゃる方は、まずは担当の主治医の先生とご相談いただくことをおすすめします。 その上で受診を希望される場合には、病気の診断に大変役に立ちますので、紹介状をお持ちいただくようお願い申し上げます。
心の病のときには、精神科や心療内科を受診されることをおすすめします。
また、
「外来診療」のページ
もご参照ください。
なお、
「岐阜大学医学部附属病院 患者の皆様へ」の神経内科・老年科の診療科・部門のご案内
もご参照ください。
当教室への電話番号やメールアドレスは医療機関・医療関係者からの連絡用ですので、ご了承ください。
岐阜大学大学院 医学系研究科 神経内科・老年学分野
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