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入局後の
  プログラム

専門医の取得

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研究内容の紹介

入局後のプログラム

 平成16年度から卒後臨床研修の必須化にともない、原則として2年間のローテート研修後に入局して頂くことになりました。しかし、早い時期に入局の意志を示していただければ、特色ある専門医療技術や先端研究技法を早期習得する選択肢が広がります。個々の希望に沿った訓練や指導を行ってきた歴史がありますので、遠慮無く相談して下さい。最近、厚生労働省は日本人の成人6.3人に1人が糖尿病、または素因を持つと発表しました。従って、高齢化社会を迎える我が国で糖尿病専門医が重要となることは疑いないので、特にその希望者を歓迎します。
 具体的には、若い力を臨床と研究に注ぎたい方は大学院入学(平成16年から岐阜大学は大学院大学になりました)、臨床技能を更に磨きたい方は関連病院および大学病院で内科一般さらに専門領域を3~4年程度研修することになります。専門研修の到達目標として認定医と専門医を取得します。21世紀の診療では専門医の資格が重要ですが、第三内科は先見の明があり、内科系でこれまでに最も多くの認定医・専門医、さらには指導医を育成した実績を有します(日本内科学会、日本糖尿病学会、日本内分泌学会、日本人類遺伝学会、日本遺伝カウンセリング学会、など)。
 大学院への入学は、後期研修以降であれば随時入学可能です(大学院募集要項を参照下さい)。研究面では、糖尿病の原因遺伝子の同定、インスリン分泌と作用機構の解明、膵島再生医療の開発。副腎皮質ホルモンの合成・作用機構の解明、高血圧症・動脈硬化症の病態解析と発生機序の解明。さらには、膠原病の遺伝素因の解明など多彩な範囲で研究を進めており、医局員がインパクトの高い一流の国際雑誌や国際学会で論文発表を行っています。特に糖尿病遺伝子研究では世界のトップレベルに位置し、政府から多額の研究助成を受けています。先端医療研究では実用化のための特許申請を推奨していますが、研究を遂行した者は基本的に特許に加わることになっています。
 私たちの専門は内分泌・代謝ですが、入院・外来患者さんは膠原病、消化器疾患など内科の広い範囲にわたっています。現在急増中の糖尿病ひとつを見ても、循環器や腎臓を含む全身的な管理が必須です。したがって担当する症例は多彩であり、糖尿病などサブスペシャルティーにとどまることなく、広い範囲でトレーニングを積んでいただきます。岐阜県の内科専門医の大半を当科出身者が占めている事実は、内科の総合的な判断能力の養成に重点をおいてきた歴史を物語るものであり、強く自負しています。糖尿病診療に加え広く内科学を研鑽することは、歳を重ねるほど役立つことは容易に想像できるでしょう(例えば開業であっても)。
 研修関連病院は日本内科学会認定教育病院もしくは教育関連病院です。通常、卒後4年目で日本内科学会認定医、6年目で専門医が取得できます。さらに、日本糖尿病学会、日本内分泌学会、日本人類遺伝学会、日本遺伝カウンセリング学会、日本リウマチ学会、日本内視鏡学会などの認定医・専門医の取得を推奨しています(指導医も可能です)。
 現在医局員は20人(研修医を除く)(内1人がアメリカ留学中)おり、1975年の開講以来28年間に25人が留学を経験しています。また、研修や研究に際して出身大学による差は全く無いのが私たちの教室の伝統です。現在も他大学出身の先輩方が当医局の最前線で活躍中です。
 まずは一度、気楽に私たちを訪問してください。

専門医の取得

 21世紀の診療では専門医の資格が重要ですが、当科はこれまでに多くの認定医・専門医、さらには指導医を育成した実績を有します(日本内科学会、日本糖尿病学会、日本内分泌学会、日本人類遺伝学会、日本遺伝カウンセリング学会、など)。
 通常、卒後4年目で日本内科学会認定医、6年目で専門医が取得できます。さらに、日本糖尿病学会、日本内分泌学会、日本人類遺伝学会、日本遺伝カウンセリング学会、日本リウマチ学会、日本内視鏡学会などの認定医・専門医の取得を推奨しています(指導医も可能です)。

関連病院

 

研究紹介

糖尿病 内分泌

 

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