令和7年度 カダバー・サージカル・トレーニングセンター報告会を開催しました
医学科 2026/03/10
令和8年3月10日(火)17時から、医学部本館1階小会議室にて、岐阜県厚生農業協同組合連合会(JA岐阜厚生連) 理事 兼 岐阜・西濃医療センター西濃厚生病院長 西脇 伸二 先生、同病院副院長 髙橋 孝夫 先生をお迎えし、令和7年度カダバー・サージカル・トレーニング(CST)センター報告会を開催しました。
岐阜大学大学院医学系研究科・医学部のCSTセンターは、JA岐阜厚生連からのご寄附により外科手術手技と医療安全の向上を目的として令和4年4月から設置しています。
報告会では、まず 江角 重行 CSTセンター長から、附属病院の医師・研修医・看護師に加え、JA岐阜厚生連施設を含む学外施設からも多くの医師が参加したことなど、今年度の実施状況について総括があり、続いて附属病院の参加診療科を代表して脳神経外科学分野の 江頭 裕介 准教授、高次救命治療センターの 福田 哲也 併任講師から成果報告がありました。最後に、臨床解剖開発学講座の 杉戸 信彦 特任助教から今年度のCSTの実績を踏まえたアンケート結果の報告があり、「多くの医療従事者から高い満足度が得られたことから、次年度以降もさらなる充実を目指していきたい。」と今後の発展を見据えたコメントがありました。
この4年間で、岐阜大学におけるCST運営の基盤が着実に整備され、外科系医師の育成や地域医療の質向上に大きく貢献しています。今後も引き続き、優秀な外科系医師の養成と医療安全のさらなる向上を目指して活動を続けてまいります。
【関連リンク】
岐阜大学大学院医学系研究科・医学部CSTセンター:https://www.med.gifu-u.ac.jp/cst/
- 全体の様子
- 診療科からの成果報告
- 西濃厚生病院副院長 髙橋 孝夫 先生
