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名古屋大学と岐阜大学による連携事業が 文部科学省「ポストコロナ時代の医療人材養成拠点形成事業」に選定されました

 文部科学省による大学教育再生戦略推進費「ポストコロナ時代の医療人材養成拠点形成事業」において、名古屋大学と岐阜大学による事業「医療人類学とバーチャル教育を活用した屋根瓦式地域医療教育(濃尾+A)」が選定されました。

 当事業は、大学医学部における養成課程の段階から医師の地域偏在及び診療科偏在や高度医療の浸透、地域構造の変化等の課題に対応するため、将来、地域医療に従事しようとする意思をもつ学生を選抜する枠を活用し、地域にとって必要な医療を提供することができる医師の養成に係る教育プログラムの開発・実施を行う教育拠点を構築することを目的としているものです。

【事業内容】

「医療人類学とバーチャル教育を活用した屋根瓦式地域医療教育(濃尾+A)」

申請書

取組の概要と選定委員会からの主なコメント

【関連リンク】

文部科学省HP「ポストコロナ時代の医療人材養成拠点形成事業」の選定結果

「ポストコロナ時代の医療人材養成拠点形成事業」選定結果一覧

出典:「ポストコロナ時代の医療人材養成拠点形成事業」の選定結果(文部科学省)     (https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/iryou/1387768_00002.htm)(2022年11月21日)



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