岐阜大学医学系研究科・医学部


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VOICE -岐大医学部から- 事務部からのメッセージ~1~

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『VOICE-岐大医学部から-』では、教員や学生のインタビューや行事などを取材して皆さんにお届けしてきました。第48回の今回は、教員や学生や行事などをサポートしている、医学部における縁の下の力持ち、事務部の皆さんを紹介します。医学部事務部には8つの係があり、今回はその内の4つの係をそれぞれの係長に紹介してもらいました。

■ 医学科学務係

医学科学務係

医学科学務係の仕事を例えるならば、『大学の営業部』だと思います。その業務内容は、学生募集・入学試験をはじめとして、日々の講義・実習のスケジュール管理や支援,学生の健康管理,シラバス作成,研修医のマッチングの案内等と多岐にわたります。効率的な業務ができるよう、学部の担当者3名と大学院の担当者3名で役割分担をしています。

私たちの役割は、学生の皆さんが気持ちよく勉学や課外活動に取り組めるよう様々な面でサポートすることですが、時には全てのニーズに応えられないことがあります。そのような時は、係全体でどうしたらより良いか話し合ったり、先生方や他の係と連携したりします。このように、淡々と事務処理をこなすというよりは、じっくり考えて話し合ったり、先生方と相談したりして業務を進めることが多くあります。

そんな学務係の魅力は、何と言っても学生や教員やその他多くの方との関わりの多さだと思います。目標に向かってひたむきに努力する学生の姿に励まされ、教育や研究に情熱を注ぐ教員の姿に刺激を受け、私たちも負けてはいられないなと感じます。

今後とも、学生に寄り添ったサポートができるよう、努力していきたいと思います。


■ 総務係

総務係

総務係の業務の一部について、配属されて半年ほどの新人職員の言葉を借りて紹介します。『総務係の仕事のひとつに医学部棟訪問者の方のインターホン対応や訪問者受付があります。訪問者の方と最初に接する私たちの対応が、訪問者の方の岐阜大学医学部に対する印象を左右しかねませんので、失礼のないよう日々さわやかな対応を心がけています。』配属されて半年ほどの新人職員が、これだけのモチベーションで業務に取り組んでいることに係長としてうれしく思います。

その他の業務としては、教授会議など各種会議・委員会の運営,慰霊祭など行事の運営,学部長・病院長選挙関係,広報関係,規則等の改廃,調査・統計,郵便物の仕分け・発送業務,会議室使用受付,夏山診療所事務,等々,細かな業務まで挙げればキリがありません。総務係の業務を一言で言えば、『他の係の所掌に属しない事務に関すること』につきます。つまり、他の係で所掌していない事務業務は全て総務係の所掌となります。

しかし、いわゆる『何でも屋』ではないので、なかなか難しいことですが『できないものはできない』と毅然とした態度で意思表示することも必要だと感じています。

今後とも総務係の全員が、新人職員と同様にさわやかな対応を心がけながらも、毅然とした態度で業務に取り組んで行こうと考えています。


■ 教育企画係

教育企画係

教育企画係の事務職員は3名から成り、現在は全て女性職員です。医学部本館8階に事務室がありますが、夏を除くほぼ毎日、岐阜大学環境方針に基づいた環境活動の啓発と健康増進を兼ねて、全員が階段を利用しています。

主な業務としては、文部科学省より全国唯一の医学教育共同利用拠点として認定されている『岐阜大学医学教育開発研究センター(MEDC)』の事務全般を執り行っています。医学教育の普及・開発・向上に寄与するためにMEDCが開催している『医学教育セミナーとワークショップ』や医学系教務事務職員としての資質の向上や円滑な教務事務の進展に寄与することを目的とした『国公私立大学医学部・歯学部教務事務職員研修』では、MEDC教員等と協力しながら事前準備から当日運営、事後の対応まで携わっています。

『医学教育セミナーとワークショップ』は年4回開催されます。そのうち2回は岐阜の地で主催していますが、2回は共催校での開催となるため、全国各地の大学施設等を巡っています。また、MEDCでは年間を通じて2ヶ月程度、外国人客員教授を招聘しています。岐阜市柳戸に拠点をおきながら、各地の気風やグローバルな空気を肌で感じられる稀有な職場です。

教員と共に総勢12名のMEDCで、和気藹々とした明るい雰囲気の中で仕事をしています。


■ 大学院連合創薬係

大学院連合創薬係

事務の所属は医学系研究科・医学部になっていますが、大学院連合創薬医療情報研究科の事務を担当していますので、医学系研究科・医学部の方々には馴染みが薄いかもしれません。

事務室は新しい岐阜薬科大学の最上階8階にあり、非常に眺めの良い環境で仕事をしています。

大学院連合創薬医療情報研究科は、医学部と工学部を有する岐阜大学と薬学部を有する岐阜市立岐阜薬科大学が連合して創設した、博士課程(後期3年)のみの大学院です。専攻は2専攻あり創薬科学専攻と医療情報学専攻があります。学生定員は1学年各専攻3名ずつの小さな研究科ですが、医薬・工学・薬学と幅広い分野の教員や学生が集うユニークな研究科でもあります。

大学院連合創薬係は、大学院連合創薬医療情報研究科の運営をサポートするため総勢5名で日々の業務にあたっています。業務内容としては、小さいながらも独立した研究科であるため、人事や勤務に関する総務系・予算の執行管理の財務系・学位や入試等の学務系・研究支援その他全ての業務を幅広く行っております。

業務範囲が広いため結構大変ですが、教員にも学生にもきめ細かく対応して、山椒は小粒でもピリリと辛い組織であろうと職員一同がんばっています。



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