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VOICE -岐大医学部から- 第56回解剖体慰霊祭を挙行

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慰霊祭祭壇

慰霊祭 祭壇


入口

学生スタッフによるご案内


追悼の辞

学生代表による追悼の辞


献花

参列者による献花

医学部では医学教育のため献体された方、病理解剖にご協力いただいた方々の御霊をお慰めし、そのご尊志とご遺徳をたたえるため、毎年10月に岐阜市民会館において、解剖体慰霊祭を執り行っています。


平成21年10月16日(金)、今年で56回目となる解剖体慰霊祭は、御遺族、献体にご登録いただいた方、来賓をお招きし、本学部教職員・学生など約600名が参列する中、厳かに執り行われました。
今回より、慰霊祭の運営に学生も携わることになり、ご参列いただいた方々のご案内などを担当しました。


式典は、本学部室内合奏団の演奏により開式され、今回は平成18年9月から平成21年8月までに医学の発展のため尊い御遺体をお預けいただいた177名の御霊(献体:71御遺体・病理解剖:106御遺体)を追悼し、平成20年9月から平成21年8月までの新たにお預かりした御遺体の芳名が朗読されました。


その後、感謝と追悼の意を表するため黙祷を行い、犬塚 貴 医学部長が 『ご遺志にお応えするために、医学教育の充実と医学医療の発展に全力を挙げ、高度な知識と技術、豊かな人間性を併せ持つ医師と医学研究者を養成する医学発展のため更なる努力を尽くす』 と述べ、続いて高見 剛 免疫病理学教授が 『自らの手で御遺体を解剖させていただくことは、何人たりとも取り戻すことが出来ない死を畏怖し、生命の儚さに思いをはせることであり、崇高な御遺志を心に刻み、医学・医療の進歩・発展ならびに地域医療の充実のために一層努力する』 と追悼しました。学生代表による追悼の辞では 『学んだ知識や経験を、臨床医学実習や病院実習に活かし、より多くの患者様のお役に立ち、医学の進歩及び社会に貢献できる医師、看護師を目指す』 と誓いました。


最後に、参列者全員が順次祭壇に献花をし、閉式となりました。




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