岐阜大学医学部眼科学教室

ご挨拶

私には岐阜大学医学部眼科学教室の運営に関して、モットーがあります。それは、①世界に伍する研究活動、②優れた臨床医の育成、③岐阜県内基幹病院としての地域への貢献の三つです。岐阜大学医学部附属病院は岐阜県内医療機関の中心として、高度の医療サービスを岐阜県民に提供するとともに、優れた臨床研究の場として機能しています。この二つの機能は、附属病院が移転し、大学が独立行政法人化された現在においても基本的に変化しておりません。私は、この観点から、医療サービスの充実と臨床研究の発展を最も重視した教室運営を行っていきたいと常に考えております。研究面では、臨床系講座として、”patient-oriented”で、常に患者様に目を向けた研究を行い、臨床に還元していきたいと考えております。幸いにして、恩師北澤克明先生の築かれた緑内障専門施設としての実績がありますが、決して現状に甘えることなく、時代の流れとともに変貌する医療環境の中で、社会的により質の高い役割を担えるように自己改革を不断に進めていきたいと考えております。

教授 (科長)
山本 哲也
略歴
1954年生まれ
1979年 東京大学医学部卒業