岐阜大学医学系研究科・医学部


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医学部 医学科 教育課程

 

【 カリキュラム・ポリシー(岐阜大学医学部医学科の教育方針) 】
《 1. 学生中心の教育 Student-Centered Education 》

Spoon feedingは高校で終わりました。大学は自ら求めて学ぶ場所です。医師となるためには、常に"自分に求められている能力・資質は何か?"を考え,達成をめざして努力することが求められます。これは生涯にわたって続く医師としての基本的責務です。何を学べば良いか常に考えながら,能動的に学習する姿勢を持ち続けて下さい。

 

《 2. 問題解決を通じて能動的・体験的に学ぶ Problem-Based Learning 》

受身で学んだ知識はすぐ忘れてしまいます。自分で苦労して解決し理解したことは記憶に長くとどまり,応用が利きます。岐阜大学ではテュトーリアル教育をはじめとして,能動的に問題解決しながら学ぶ教育を重視します。また臨床実習や種々の体験教育を通じて,真の理解と技能・態度の修得をめざします。

 

《 3. 基礎・臨床医学を統合した教育 Integrated Education 》

基礎医学は臨床医学を理解する基盤であり,医学的な問題は基礎医学研究によって解決されてゆきます。臨床医は常に臨床医学と基礎医学を統合的に理解し,医療を実践しています。岐阜大学ではテュトーリアル教育と臨床実習を通じて基礎・臨床の統合的な学習を促進し,生きた知識と理解の獲得をめざすとともに,基礎研究の重要性を伝え,リサーチマインドを育みます。

 

《 4. 地域に根ざした教育 Community-Based Education 》

プライマリケアから高度専門医療に至るまで,医療はいずれも地域に根ざしたものです。岐阜大学は,初期体験実習(1年次),地域配属(3年次選択),院外臨床実習(4~6年次選択)などのカリキュラムを通じ,広い視野を持ち,地域の人々の心を理解し,地域に根ざした医療を実践できる医師づくりに力を入れます。

 

《 5. 医師としての全人的成長をめざす教育 Holistic Education 》

医学部の6年間は医師となるための大切な準備期間です。入学時の志を忘れずに,常に向上心をもって有意義に過ごすことを期待します。岐阜大学では知識や技術だけでなく,人間的成長をサポートする様々な教育プログラムを提供します。正規の授業だけでなく種々の自主的学習や課外活動によって豊かな人間性を獲得することを期待します。

 

《 6. 英語教育と海外実習 Medical English and Overseas Extern 》

英語力は医学の修得に不可欠であり,海外活動や医学研究をめざす者にとって極めて重要です。岐阜大学は実践的な英語学習プログラムを提供し,希望者に対しては海外臨床実習の機会を提供します。日頃から英語に触れ,英語力を伸ばす努力を期待します。

 

《 7. 学び合う文化 Culture of Education 》

自己学習は学びの基本ですが,人はあらゆる人間関係を通じて学習してゆきます。教員・医師だけでなく,先輩・同僚・後輩・患者・家族・医療チーム・社会の人々からも学んでゆく姿勢が大切です。また学びの受け手としてだけではなく,医療を担う仲間や後輩を積極的に教えてゆく姿勢が求められます。岐阜大学はこのような"学びの文化"をめざします。

 

 


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