岐阜大学医学系研究科・医学部


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薬理病態学

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スタッフ

教 授 : 小澤  修
KOZAWA, Osamu
助 教 : 西脇 理英
NISHIWAKI, Rie

 

分野紹介

薬理学とは、「薬が何故効くのか」という素朴な疑問に答えるべく、薬の作用機序を解析・解明することを目的とし、それにより薬物治療を合理的に行う基礎を提供し、さらに薬を道具・手段として用いて未知の生命科学を解明していく学問です。薬理学は基礎医学系学問に属していますが、基礎医学と臨床医学とを橋渡しする側面を有しています。従って、薬理学は病理学と並び「病態・病気」について学ぶ点において初めての学問となります。安全で有効な薬物治療を行うためには薬理学の知識が必須であり、その正確な知識の習得が求められます。このためには正常なヒトに関する解剖学・生理学・生化学の知識が必要不可欠です。私共薬理学教室では薬の作用機序に関する教育を主として行っています。

高齢化社会を本格的に迎えた我が国では、誰もが動脈硬化症・骨粗鬆症といった病気への不安を抱いています。これらを克服して、できるだけ快適な日々をいかに過ごせるかが21世紀のかぎとなります。研究において私共の薬理学教室では、これらの疾患に有効で安全な薬剤を開発すること(創薬)を目指し、主として細胞生物学手法を用いて、候補となる物質の作用を解析しています。

 

研 究

薬理学的手法、細胞生物学的手法および分子生物学的手法を用い研究を行い、代謝性疾患・血栓症・動脈硬化症・消化器系疾患の病態の解明を通してヒトに有用な新たな創薬を目指し研究を行っている。

  1. 種々の病態における低分子量ストレス蛋白質の役割の解明
  2. 骨芽細胞・神経細胞・肝細胞・膵細胞の細胞内情報伝達機構の解明
  3. 代謝疾患(糖尿病・骨粗鬆症等)および動脈硬化症における血小板機能の変化と誘発される種々の病態生理の解明
  4. アポトーシス発現機序の解明とその予防法の確立

 

問合せ先

TEL : 058-230-6217
FAX : 058-230-6218
E-mail : yakuri@gifu-u.ac.jp

 


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