岐阜大学医学系研究科・医学部


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高度先進外科学

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スタッフ

教授 : 土井 潔
DOI, Kiyoshi

教授 :
(呼吸器外科)

岩田 尚
IWATA, Hisashi
臨床准教授 : 島袋 勝也
SHIMABUKURO, Katsuya
准教授 : 村瀬 勝俊
MURASE, Katsutoshi
講師 : 白橋 幸洋
SHIRAHASHI, Koyo
講師 : 石田 成吏洋
ISHIDA, Narihiro
臨床講師 : 木村 真樹
KIMURA, Masaki
臨床講師 : 關野 誠史郎
SEKINO, Seishiro
臨床講師 : 木山 茂
KIYAMA, Shigeru
臨床講師 : 梅田 悦嗣
UMEDA, Etsuji

 

分野紹介

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心臓血管外科、呼吸器外科、消化器外科の3チームでそれぞれの専門分野の外科治療について診療・教育・研究を行っている。当教室の診療における共通のテーマは"低侵襲"である。心血管分野では、狭心症に対するoff-pump CABGによる完全血行再建、大動脈瘤に対するステント治療などの最先端医療を行なっている。呼吸器分野では胸腔鏡下肺切除のパイオニアとして東海地方を代表する存在となっている。消化器分野では胸腔鏡下食道切除、腹腔鏡下胃切除・大腸切除を積極的に行い、低侵襲のみならず、内視鏡下手術のメリットである拡大視効果を生かしてより精密な手術を目指している。また、3グループが合同して手術を行なうことにより、血管合併切除・再建を要するような拡大手術もより緊密な連携で行なえている。

 

沿革

岐阜大学第1外科が、初代教授五郎川正巳教授の下に昭和25年に発足し、高度先進外科学の分野名となって現在に至る。2代目の鬼束惇哉教授が大腸肛門病学の権威であったため、当時から伝統的に消化器外科が継承されており、土井潔現教授専門の心臓血管分野に加えて、呼吸器、消化器と3つの分野が継続している。

 

教育

医学生の臨床実習は2週間で、屋根瓦式教育のもとにチーム医療の一員として参加している。手洗い、ガウン・手袋着用の上での手術見学や、病棟ベッドサイドでの外科手技の体験など、学生レベルで可能な外科臨床経験を積ませることを重視している。また医局員全員が1時間程度のミニレクチャーを行っている。各学生には担当患者に関する1つのテーマが与えられ、ローテーション終了時に指導教官と討論を行い、学生・指導教官がともに評価される。このテーマに関するレポートは年末に冊子として完成し学生に配布している。

初期研修医は、心血管グループ、呼吸器グループ、消化器グループと3グループともに研修するプログラムが組まれている。病棟カンファレンスでの各症例のプレゼンテーションシート作成を通じて各症例の把握、病態、治療方針についての研鑽を積ませている。また学生レベルより一歩踏み出した切開・縫合・結紮などの外科手技もできる限り経験させるようにしている。

 

研究

研究活動は、社会人大学院生を中心として、3分野で幅広く研究活動を行っている。心臓血管分野では超音波穿通法を用いた血管内膜肥厚抑制、大網を用いた心筋再生医療、ボツリヌストキシンを用いた血管攣縮予防などの研究を行っている。呼吸器分野では超音波穿通法を用いた抗がん剤局所投与、肺切除後高血圧の予防的治療など行っている。消化器分野では遺伝子導入による肝硬変の治療、大量肝切除の臓器不全制御、バクテリアルトランスロケーションの予防等が進められている。

 

メッセージ

医局員すべての基本姿勢がまず"For the patients"で診療に当たっている。医局内には"Harmony is the greatest of virtues"を掲げ、各グループ間の連携を密にし、さまざまな分野を扱う講座としての良さを発揮している。その上で各グループが全国トップレベルを目指し、医局員全員が日々研鑽を積んでいる。

 

問合せ先

TEL : 058-230-6325
FAX : 058-230-6326

 


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