岐阜大学医学系研究科・医学部


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細胞情報学

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スタッフ

教 授 : 中島  茂
NAKASHIMA, Shigeru
講 師 : 木村 正志
KIMURA, Masashi

 

分野紹介

私たちの体は約50兆個もの細胞からつくられており、細胞が生命の基本単位となっています。それぞれの細胞がお互いに情報を交換し、情報に的確に応答し、協調的に働くことにより生命が維持されています。我々の研究室では、細胞同士がコミュニケーションする仕組み、すなわち細胞の情報伝達メカニズム、なかでも細胞の生と死に関わるシグナルとそれらの制御メカニズムを主たるテーマとして研究を行っています。それらを通じて臨床医学に貢献できる基礎医学研究を目指しています。

がん細胞では細胞死を効率よく誘導することが、一方虚血部位や劇症肝炎では細胞死を抑制することが予防や治療につながります。神経細胞の生と死、そして分化の制御についても関心を持っています。また、血管は全ての臓器・組織に酸素や栄養を供給しており、まさに個体維持の生命線となっています。血管の形成メカニズムの解明にも最近精力的に取り組んでいます。また、アルコールの健康障害とその予防についても研究を進めています。

 

教 育

原則として医学系博士課程大学院生(4年間)を受け入れます。
大学院生の場合は臨床医学に役立つ基礎研究を教育・研究の基本方針としています。最初の1年間は基本的な手技・知識を習得するために、教官がマンツーマンで指導します。その後は、自分の研究テーマに沿った実験を進め、教官が適宜指導、助言を与えます。学位取得も大切ですが、基本的には、大学院修了後は一人前の細胞生物学を理解できる医学者として、基礎または臨床医学の分野において活躍できることをめざしています。

実験内容は、研究内容に準ずる。細胞生物学・分子生物学の基礎的な手法はほぼマスターできます。(細胞培養、遺伝子操作、タンパク質解析など)

 

問合せ先

TEL : 058-230-6203

問合せ先  〒501-1194 岐阜市柳戸1番1  岐阜大学 医学系研究科・医学部   電話:(058)230-6000
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