トップページ > 研修案内

研修案内

研修を希望される皆さんへ

[教育]

当教室では入局した医師は全員、まず日本皮膚科学会認定専門医を取得することを目指し、さらに希望するサブスペシャリティーの分野で専門性を高めてもらうよう教育面でサポートします。
入院患者について行う毎週火曜日午前の病棟カンファレンスおよび回診に加えて,火曜日夕の医局会では以下の様なメニューで,皮膚科の専門知識を深めるよう工夫しています。スピーデイーに、しかも内容の豊富な議論を行って、お互いに知識の幅を広げるよう努力しています。

  1. 抄読会:海外文献を紹介し、最新の臨床、研究について議論する。
  2. 助教以上のスタッフによるミニレクチャー:年度前半は新入医局員向けのオリエンテーションを兼ねて,中盤以降はスタッフの専門分野について最新の情報を交えたレクチャーを行います。他のスタッフと議論することにより、問題点に気づいたり、新たな発想が生まれることもしばしばあります。
  3. 病理組織検討会:病理診断は皮膚科医にとって確定診断のために不可欠のものです。生検,手術の症例(週に20〜30例)の病理診断は日本皮膚科学会認定専門医資格をもつ医師が当番で行いますが,その中で、興味ある症例および診断の難しい症例について全員で検討し、最終的に診断します。
  4. 症例報告:外来診療での診断困難症例、難治症例、治療の有効症例などの情報を医局員で共有し、診断、治療法などについて検討します。
  5. 手術検討会:入院手術症例について、適応、手術方法、再建方法を全員で検討します。
  6. 研究面では,月に1回リサーチミーティングを行い,大学院生、学位取得前で研究を行っている医師、講師などが研究の進捗状況を研究グループの枠を超えて報告します。自分の研究に有益なヒントが得られる重要な場です。また、3か月に1回程度学内外より講師を招いて最先端の研究について特別講義(岐阜大皮膚科研究セミナー)をしていただいて、教室員の研究心をencourageしています。

[研究]

  1. 乾癬の病態解明・新しい治療法の開発
  2. 皮膚感染症の迅速診断法の開発
  3. アトピー性皮膚炎のバリア機能の解析、治療への応用
  4. 膠原病の診断と治療
  5. 自己免疫性水疱症の最新の診断法の開発
診察受付 058-230-6000 受付時間 AM8:30〜AM11:00 / 定休日 土曜日・日曜日・祝日 お問い合わせ - 〒501-1194 岐阜大学大学院医学研究科皮膚病態学講座