2 留学生の教育・研究指導の方法と体制


(1)岐阜大学には,日本語教育と留学生指導のために留学生センターが設置されており ,大学生活に必要な日本語能力を伸ばすことを目的とする日本語補講も柳戸キャンパスで5クラス実施されている。また,医学部の留学生に対しても司キャンパスで初級及び中級のクラスが設けられており,毎週A,B,Cの3つのクラスで非常勤講師による指導がなされている。
(2)留学生の個別指導に関しては,チューター制がとられており,チューターによる留学生特別指導が入学後2年間(大学院学生は1年間)行われており,日本語,専門教育補充の両面から効果的に留学生を指導している。 医学部,医学研究科における留学生の専門教育に関しては,基本的には日本人学生の場合と異なるところはなく,学部においては授業を通じて各教官による指導が,また大学院にあっては研究の指導を通してそれぞれ特定の指導教官の下での指導が中心になっている。