1 自己評価を行うための組織


 平成4年12月22日に開催した教授会で岐阜大学医学部自己評価に関する規定を制定し,岐阜大学医学部現状と課題を設置した。
 委員会の組織は,学部長(研究科長),病院長,評議員,基礎系の教授(研究科担当)2人,臨床系の教授(研究科担当)2人,助教授・講師会会長,助手会幹事長,事務部長の合計11人の委員で構成されている。 なお,その下部組織として8人からなる作業部会を設置した。
 医学部自己評価実施委員会は,全学現状と課題で策定された評価項目にほぼ準拠して10項目を設定した。 すなわち,1)教育研究の理念・目標等,2)教育活動,3)研究活動,4)大学院医学研究科,5)教員組織,6)施設・設備,7)国際交流,8)社会との連携,9)管理運営,財政,10)診療活動などである。
 なお,平成6年2月「岐阜大学医学部・附属病院の現状と課題(第1号)」と題する自己点検・評価の報告書を刊行した。また,平成8年12月「岐阜大学医学部・附属病院の現状と課題(第2号)」を刊行し,平成10年5月の同委員会において,自己点検・評価の項目の内容について見直しを行い,本報告書「岐阜大学医学部・附属病院の現状と課題(第3号)」を平成10年12月に刊行した。